冷えとeume

2023.10.30


季節問わず感じる“冷え”と、体温をめぐらせるeumeのケア。
冷えの原因やそれによって起こることから、それに基づいたお勧めセルフケアをお話しします。


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どうして“冷え”るの?
冷えの原因は、室温と気温の寒暖差や夏の冷房、口にする飲み物や食べ物、
偏ったダイエットによる筋力の減少など様々です。
氷入りの冷たい飲み物や、冷たい食べ物を選んでしまっていませんか?
日常的に体温以上のあたたかい食事を選ぶなど、摂るものにも意識を向けてみてください。
簡単にできる冷え対策として、毎朝コップ一杯の常温のお水、または白湯を取るのもおすすめです。
お水が入ることで内臓のスイッチがオンになって、身体を内側からあたためてくれます。

〈参考:“「冷え」への対処は、原因を突き止めることから始まる”.omron helthcare japan.2023-10.記事リンクはこちら



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“冷え”るとどうなるの?
体温が冷えると、肌荒れ、むくみ、耳鳴り、肥満、胃痛、胸焼け、便秘や下痢、肩こりなど。
女性はさらに生理痛や生理不順に悩まされる場合も。
温めることで緩和されるケースも沢山あるので、冷やさない習慣を身につけていきたいですね。

〈参考:石原新花.“なんとかしたい身体の“冷え”〜様々な不調は冷えサイン?!〜”.全薬グループ.2023-10.記事リンクはこちら



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めぐらせ、あたためるケア
ここからは、“冷え”対策におすすめのeumeアイテムをご紹介していきます。


「waer」


触れるだけでケアできる光電子®︎アイテムは、遠赤外線効果のふく射により、
直接人体を「保温」し、自然で快適なぬくもりを生み出します。
自身の体温をめぐらせてくれるので、季節を問わず快適に身につけることができます。


「bath」

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お湯に浸からずシャワーだけですませている方も多いと思います。
お湯に浸かることで全身の血行が良くなり、新陳代謝を促進してくれます。
38°〜40°のぬるま湯に10分〜20分程度でも浸かる習慣をつけてみましょう。

睡眠の90分前あたりに体温を上げると、末端から熱を逃す過程で副交感神経が優位になり、
身体がリラックスモードに。
末端から熱を逃すので、寝る時の靴下は熱がこもらないように
末端が空いているものを選ぶのもポイントです。

入眠や睡眠の質が良くなり、快眠にもつながります。
そこで短い時間でも効率的にあたためるのにおすすめなのが、クォーツバスソルトです。
ミネラルたっぷりの天然の岩塩が身体をあたため、
塩の浸透圧で余計な塩分も排出しやすくしてくれます。

〈参考:“お風呂に入ろう!【睡眠編】”.PHITEN LIFE TECHNOLOGY .2023-10.記事リンクはこちら


「protein」

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不足しがちなタンパク質を美味しく取り入れられるeumeのプロテイン。
日常的に簡単なストレッチや運動を行うことで血行も良くなり冷え対策になります。
また、日頃から運動をしない方でもタンパク質は私たちが日々健康的に活動したり、
熱を作ったり、代謝をしていく上で欠かせない栄養素。
筋肉だけではなく、髪や爪にも必要不可欠なので意識的に取り入れてみてください。

〈参考:“食事誘発性熱産生/DIT(しょくじゆうはつせいねつさんせい)”.e-ヘルスネット .2023-10.記事リンクはこちら



さいごに
自分の身体を労わり、ケアしていく上で欠かせない“冷え”との付き合い方。
身体の内側と外側から、小さなできることを取り入れてみてください。
自分へのケアに、大切な人の身体を労わるギフトにも、ご活用いただけますと幸いです。